当社代表取締役の鈴木亨が「北海道洋上風力フォーラム2023」にパネリストとして登壇しました。

2023年7月20日、札幌市中央区の北海道立道民活動センターで「WIND HOKKAIDO〜北海道洋上風力フォーラム2023」が開かれました。これは、WIND HOKKAIDO組織委員会が主催、室蘭市および室蘭洋上風力関連事業推進協議会が共催したもので、道内全体で洋上風力発電導入の機運を高めることを目的としています。当日は700名を超える参加者がありました(会場参加:530名、オンライン参加180名)。

当日は基調講演に続いてパネルディスカッションが行われ、「洋上風力は漁業と共に栄える未来を描けるか」というテーマのもと、水産学研究者、環境アセスメント研究者、建設業者、風力発電事業者とともに当社代表取締役・鈴木亨がパネラーとして登壇。「秋田で県内3つの漁協と地元企業などが、洋上風力メンテナンス事業の受け皿となる新会社を立ち上げた。関東では耕作放棄地に太陽光パネルを設置し、その下で農業をやるソーラーシェアリングが行われている。洋上風力でもウインドシェアリングがキーワードになるのではないか。地域では海面漁業を中心にしつつ、陸上も含めた養殖、風車のメンテナンスや発電事業、電気の小売などを目的とした会社を洋上事業者、漁協、地元企業等で立ち上げ、若者を雇用する場を作ることで、共に栄える未来を描くことができるのではないか」と提言しました。

当日は、会場内に洋上風力に関連する企業の活動を紹介するスポンサーエリアが設けられました。各地の市民風車プロジェクトに係る市民出資の募集・運営および管理等を担っている㈱自然エネルギー市民ファンド(東京都千代田区)もブース出展。来訪された皆さんに事業を紹介し、市民ファンドの仕組みを説明するなど、PRに努めました。

株式会社自然エネルギー市民ファンド